ちょっと小話

意外と知らないGoogle検索のテクニックとコツをまとめてみた!

検索といえばGoogle!という方が多いと思いますが、Google検索には、検索を便利にする様々な機能があるのです。

今日はそんなGoogle検索のコツや個人的に便利だと思うテクニックをまとめてみました。

大文字小文字は区別しない

これは結構やりがちですが、例えば「AppleWatch」と「applewatch」は同じ検索結果です。Shiftキーを打つ時間がもったいないので小文字で検索しましょう。

少しくらいのスペルミスは気にしなくてよい

これは検索している人は気付いている方も多いとは思いますが、例えば「applewatch」を「applewach」とtを抜かして検索しても検索結果は同じです。

ただし間違ったほうは、

次の検索結果を表示しています: apple watch
元の検索キーワード: applewach

という表記が出ます。

便利なショートカット検索機能

ある決まった単語を打つだけで知りたいことを表示してくれる機能もあります。

天気

「天気 ”場所”」とうつと、その場所の天気予報を教えてくれます。通常は検索した単語の意味がヒットすることが多いですが、「天気」は天気予報を知りたい人が圧倒的に多いので一発で天気予報がわかるようになっています。

とは(辞書)

「”単語” とは」とうつと、単語の意味を教えてくれます。例えば「天気 とは」とうつと、

てんき
【天気】
1.
空の様子。
2.
天子の御気色(みけしき)。天機⑶。

と、「天気予報」ではなく「天気」という単語の意味を教えてくれます。その単語の意味を知りたい時に使うと便利です。

計算

これは有名ですね。検索窓に「100*1.08」と計算式を入力するとその答えを教えてくれます。電卓アプリを起動しなくてよいので結構便利だと思います。

単位変換

「100メートルをインチで」と単位の変換を聞くと答えを教えてくれます。

100メートル=3937.01インチ

他にもこんな単位の変換が可能です。

データ容量:バイト→キロバイト
エネルギー:ジュール→キロカロリー
体積:リットル→ガロン
温度:摂氏→華氏
などなど

検索演算子

特殊な記号を使うことで検索結果の精度を高めることが出来ます。色々あるので表にまとめてみました。

記号 説明
検索から語句を除外する カメラ -ニコン
@ ソーシャルメディアで検索する時に使用する @twitter
$ 価格を検索する時に使用する テレビ $500
# ハッシュタグを検索する #サッカー
“” 完全一致を検索する “”
.. 数値の範囲内で検索する テレビ $500..$1000
OR 検索を結合する ラーメン OR つけ麺
cache: キャッシュされたサイトを表示する cache:http://xxxx

この中でよく使うのは「-」、「””」くらいでしょうか。「-」は同じ言葉で意味が2つ以上ある場合に有効ですね。他は正直あまり使ったことはありません。

画像検索

Googleでは画像でも検索が可能です。

Google画像検索

こちらから画像をドラッグ&ドロップするだけです。


例えばこちらのフリー画像を検索にかけると、


このように類似の画像を探してくれます。ネットで拾った画像の元画像を調べる時などに有効です。

ちなみにスマホでも検索可能ですし、ネットの画像は右クリックで「Googleで画像を検索」を選択しても検索できます。

また、文字で画像を検索することも可能です。例えばGoogle画像検索で「春」と検索すると、

という感じで春の画像が表示されます。芸能人の名前は分かるけど顔を思い出せない場合や好きなアイドルやキャラの写真や絵が見たい場合なんかに使えます。

フィルタリング

フィルタリングとは、必要な情報のみに絞ることで知りたい情報を見つけやすくする機能のことです。24時間以内に更新された記事のみ表示したり、料理のレシピに絞ったり。

フィルタリングは個人的にはかなり重要な機能だと思っています。フィルタリングを上手に使いこなすと検索力が一気に上がりますので是非マスターしましょう。

ウェブ検索

まずはウェブ検索でのフィルタリングです。フィルタリングできる項目をまとめてみました。(検索する単語やフィルタによってはこの項目が全て表示されるとは限りません)

公開日 公開された日付に基づいて、検索結果をフィルタリングできます。
完全一致 完全に一致する用語やフレーズを検索できます
辞書 定義、同義語、画像などを検索できます
プライベート Google アカウントにログインしている場合は、Google+ や Gmail で共有しているコンテンツを表示できます
周辺の検索結果 現在地周辺の検索結果が表示されます
動画 動画の再生時間、画質、ソース(youtube.com など)でフィルタリングできます
レシピ 材料、調理時間、カロリーでフィルタリングできます
アプリケーション 使用可能なアプリの価格とオペレーティング システム(OS)を選択できます
特許 出願日または公開日、出願先の特許庁、出願ステータス、種類を選択できます。patents.google.com で特許を直接検索することもできます

※引用:Google – 検索結果のフィルタリング

実際にやってみましょう。

例えば「筋トレ」で検索したとします。

すると、まずはこの検索結果が表示されます。

ここの

赤枠で囲った箇所がフィルター部分です。

「動画」にすれば、筋トレの動画が表示されますし、
「画像」にすれば、筋肉ムキムキのモデルさんの画像が出てきたり、
「ニュース」にすれば、有名人が筋トレについて語るニュースが出てきたりします。

「もっと見る」→「書籍」だと筋トレに関する書籍の情報が出てきます。筋トレを本格的にやりたい方にとっては便利ですよね。

個人的に最も使えるフィルターは、「期間」ですね。

1年前に書かれた記事だと情報が古いことが多いんですよね。そのため、私はよく1ヶ月以内とか半年以内とかでフィルターをかけることが多いです。

画像検索

そして次に画像検索でのフィルタリングです。

サイズ 大、中、アイコンからサイズを選択したり、正確なサイズを指定したりできます。
特定の色の画像、白黒や透明な画像を検索できます。
種類 顔、写真、クリップアート、線画、アニメーション GIF の画像のみを表示できます。
時間 最近公開された写真や、特定の日付に公開された写真を検索できます。
ライセンス 再使用や改変が許可された写真を表示できます。再使用できる画像を見つける方法をご確認ください。

個人的に使えるのは「ライセンス」ですねー。ブログをやらない方にはあまり関係ないかもしれませんが、ブログにはフリー画像を使うことが多いです。そんな時にGoogleの画像検索で「再使用が許可された画像」で検索すると、フリー素材が出てくるので非常に便利です。

最後に

私は仕事柄毎日検索をかけます。ときには1時間ずっと検索して情報を探すこともしばしば。そんな中で磨かれた検索のテクニックやコツを紹介しました。

ただしこの記事で紹介したのは基本的なことばかりです。他に応用的な検索のテクニックがあるのですがそれはまた別の記事で紹介します。(必要な情報が日本語のサイトにない時の調べ方とか、ページが消えていた時のキャッシュの見方とか…)

検索機能は日々進化していますので、今後何か新しい機能が追加されたときには改めて紹介していきたいと思います。

それではまた。