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NintendoLabo(ピアノ)を子供と一緒に作ってみたよ!やってみて分かった任天堂のスゴさと子供と作るときの注意点

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春もたけなわのこの頃ですが、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、我が家に今CMで話題の「ニンテンドーラボ」がついに届きました。ワ~パチパチ。

5歳になる娘のために買ったわけでありまして、決して自分が楽しみたいというわけではありません。決して。

そんなニンテンドーラボですが、子供も大人も大満足な作品でありました。今日は一番難しいとされる「ピアノ」を作るまでをご紹介したいと思います。

尚、子供と一緒に作ってみて、色々反省点もありましたので、その辺もお伝えしていきます。

買ったもの

購入したニンテンドーラボはこちら

ロボットじゃないほうですね。こちらはバラエティパックといって「釣り」や「ピアノ」「リモコンカー」など複数の工作ができるキットになっています。

お値段は6,843円(4/24現在)と決してお安くはありませんが、子供の教育にもなると思い購入しました。

 

箱がでかくて重い!

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そして発売日の4/20、仕事から帰ってくるとリビングにNintendoLaboが!

それにしてもでかい(汗

画像だと分かりづらいですが、座布団くらい? あ、ピザのLサイズの箱くらいと思ってもらってよいかと(我ながらいい例え

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早速箱を開けて中身を取り出すと、こんなに段ボールが入っていました。そりゃ重いはずだ。

もうこの時点で子供は飛び跳ねて興奮中。まぁ買ったことは伝えていませんでしたからね。CMでラボのことは知っていたので、「これ実はニンテンド―ラボだよ」って言ったら、目を輝かせて喜んでいました。

JoyCon入れを作ってみる

Appleよろしく説明書がまったくないので、NintendoLabo用のカードをスイッチに入れて起動してみました。

そして画面の指示に従っていくと、まず最初はチュートリアルとしてJoyCon入れを作るとのこと。僕がスイッチの画面を進める役目で、実際に組み立てるのは子供に任せてみました。

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画面の指示に従って段ボールから部品を抜き出します。これがまた抜き出しやすい。子供でもサクサク抜くことが出来ます。

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そして組み立てます。段ボールですが結構しっかりしてます。何より接着剤を使わないので子供でも安心。

そして10分後・・・

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JoyCon入れが完成しました!

5歳児でも普通に作れました。なんだ簡単に作れるじゃん。

と、この時はそう思っていました。

この思いはこの後に覆されるわけですが・・・

 

ピアノを作ってみる!1日目

さて、それではここからが本番です。子供がCMを見ていた時からやりたがっていたピアノを作ってみることにします。

スイッチの画面からピアノの項目を見てみます。

すると、ここで衝撃の事実が・・・!!

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組み立て
150~210分

ええええーー、出来上がるまでに3時間以上かかる!?

時刻はすでに夜の19時。子供が起きてる時間には確実に間に合いません。

この結果を知った子供は一気にテンションが落ちていきました。。そして不機嫌モードへ。

娘「今日あそびたいっ!」

「だってしょうがないじゃん今日中にできないんだから」

娘「今日あそびたいっ!」


以下ループ

この問答がしばらく続いたのは言うまでもありません。その後、なんとかなだめて寝かしました。

<子供と作る時の注意点その1>
出来るだけ早い時間から作り始めましょう

 

ピアノを作ってみる!2日目

さて、日をまたいで2日目。今日は反省を生かして朝から作り始めました。

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作る工程を見ると、なるほど確かに色々な工程があります。チュートリアル後にいきなりピアノは難易度が高かったようです。モンハンでチュートリアル後にリオレウスを狩りに行くくらい無謀だったかもしれません。

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まぁでも一緒に作ればいけるだろうと、作り始めます。JoyCon入れを作った時と同じ要領で抜き抜き・・・。

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作っていて思ったのは、組み立て方が動画で見られることがこんなに便利なのかというところ。

こんな感じで再生や巻き戻し、そしてスティックを操作すれば360度どこからでも見れます。これは本当にスゴイ。よくIKEAとかニトリで買ってきた家具を作ることがありますが、その時に見る1枚だけのペラッペラの説明書より100万倍分かりやすいです。

まぁでもこのソフト作るのにコストはすごいかかってるでしょうけどね。

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そして段々出来てきたピアノ! さらっと書いてますが、実はこの時点で2時間くらい経ってます(爆

抜く→折る→組み立てる→抜く→折る→組み立てるの繰り返しなんですが、いかんせん数が多い。そうこうしてると、子供に特有のあの現象が出てきます。

そう、「飽き」です

ピアノを作っているのですが、最初は部品ばっかりなのでピアノの原型が見えません。そうなると子供も単純作業に飽きてしまいます。

なので、途中でおやつタイムを挟み、トイレタイム、テレビタイムなど色々休憩をはさんでやっとここまできました。ぶっつづけてやっても子供は続きませんね。

<子供と作る時の注意点その2>
休憩はこまめにとりましょう

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ちなみにこんな小さな部品までしっかりと作れるんですよ。子供にはちょっと難しかったので手伝いました。

そしてお昼ご飯や休憩を挟みながら作ること数時間・・・

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ついにできました! かんせーーい!!

かかった時間、たぶん合計5時間くらい!

朝の9時から始めて休憩したりお昼食べたりで完成したのが15時。いやー疲れました。1日がほぼつぶれました。

 

ピアノが異様なほど完成度高くてスゴイ

では早速ピアノで遊んでみます。

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ポローン♪

おお、音が鳴った。これは結構感動します。ただの段ボールで作ったピアノが本物と同じように音を鳴らすんですから。

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この通り複数押してもしっかりと反応して音が鳴ります。段ボールだし押しても鳴らないことがあるんじゃないの?と最初は思っていましたが、めちゃくちゃ反応いいです。連弾してもちゃんと反応します。

この精巧さには本当に脱帽ですよ。下手なおもゃのピアノより反応がよいです。

しかもただ引くだけじゃなくて、色んな機能もあります。

・音が猫やおじさん、おねえさんに変えられる
・レバー一つで1オクターブ上下できる
・本体を揺らせば音が揺れる
・パンチ穴が空いた段ボールを刺せばドラムも鳴らせる
・収録されている音楽を流すことができる
・録音できる

と、とにかく機能がいっぱい! 本当に飽きさせません。

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後ろにはJoyConを挿しています。実はピアノのからくりは、このJoyConがセンサーの役目を果たしていて、ある目印を見て音を出しています。

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その目印とはこの赤枠で囲んだシール。これをセンサーで見ることで、どの鍵盤が叩かれたかを判断しています。

スイッチだけでこの仕組みを実現するなんてすごいの一言です。

 

さいごに

いやー作るのは疲れましたが、子供はすごく楽しかったようです。自分で作ったピアノの音が鳴るんですからね。今までにない経験だった思います。

子供と作るとついつい手伝いたくなるのですが、そこをグッと我慢してなるべく子供にやらせてあげるとよいですね。

鍵盤は複数作るので手分けしてもよいかもしれません。その時はちゃんと一緒に作っていい?と子供に聞いてからのほうがよいと思います。

<子供と作る時の注意点その3>
なるべく子供に作らせる(一緒にやる時は合意をとってから)

では最後に、NintendoLaboのピアノでどこまで本格的に演奏できるのか、こちらの動画が凄いので是非みてください。

www.youtube.com

ではでは。