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スマホが水没した!そんな時にやるべきたった一つのこと

先日旅行中にうっかりスマホ(iphone)を水の中に落としてしまいました。スマホは結局一度も復帰することなくそのままお亡くなりに。。

後日修理業者の方に聞いたところ、私が水没させた時にやった対処法が色々間違っていたらしく、それが原因で壊れた可能性が高いとのことでした。

今日は、その経験から分かったスマホを水没させた時にやるべきことを紹介します。

知ってるよ、水没したら最低1~2日は乾かしてから起動するんでしょ?とか思ってるかたがいたら是非読んでいただきたい。それ違いますよ!

結論

この記事を読んでいる方は、今まさに落として対処法に困っているという状況かもしれないので、先に結論を言います。それは、

1分1秒でも早く修理に出すこと

です。

当たり前と思われるかもしれませんが、よくある対処法として知られるような1~2日ほど乾かしてから電源をつけるとか、そんな眠たいことを言ってる場合ではありません。水に濡れたスマホは何もしなくても徐々に壊れていきますので、一刻も早く修理業者に持っていって水分を除去する必要があります。

私が修理業者に持って行ったのは、水没してから4日後でした。落とした後、ネットでよく見られるような、ジップロックに乾燥剤を入れて1~2日乾かす、という方法を試しましたがそれでも電源が入らなかったので、旅行から帰ってきた後に地元の修理業者に持っていったのです。

そこで言われたのが一言。

「水没してから数日経っている場合は復活する可能性がかなり低いです」

でした。実際に中を開けてみてもらいましたが、やはり駄目だったようです。パーツを交換できなくもないけど3~4万かかると言われました。。

修理に出すとお金がかかるけど、乾かすだけで直ればお金かからないでしょ?

という甘い考えは捨てましょう。もちろん乾かすだけで復帰する可能性はありますが、一度水に濡れてしまったスマホは劣化が早くなります。ある時いきなり電源が入らなくなった・・なんてこともありえます。

まずは修理に出して状態を見てもらう。これは必須です。

修理業者の探し方


ではスマホの修理業者はどうやって探せばよいでしょうか。実際に探してみて以下の方法があることが分かりました。

キャリアショップに直接持っていく

3大キャリアで契約している方は、キャリアのショップに行きましょう。全国にあるので旅行中でも探せます。

ドコモであれば、「データ復旧サービス」「ケータイ補償」などのサービスがあります。

データ復旧サービス

水濡れや破損などにより故障したケータイをお預かりし、約2週間でデータをDVD-R、またはサーバーに保存しお客さまへお渡しいたします。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/repair/soaked/data_recovery/index.html

ケータイ補償サービスに加入していれば1000円~2000円、未加入でも8000円払えばデータ復旧してくれるそうです。費用は復旧できた場合のみ支払うそうなので安心ですね。

ケータイ補償(iphoneの場合はAppleCare+)

水濡れや紛失、全損などのあらゆるトラブルを補償します。
万が一トラブルに遭われた場合は、同一機種・同一カラーの携帯電話(リフレッシュ品・新品電池含む)を1~2日以内に直接お客様にお届けします。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/delivery/index.html

iphoneの場合はAppleCare+になります。画面の損傷は3400円、その他の11800円なので、水没の場合は11800円になると思います。ただし交換となった場合はもう少しかかるかもしれません。

auの場合は、「故障紛失サポート」に加入していれば修理・交換の対象となります。

softbankの場合は、「あんしん補償パック」に加入していれば修理・交換の対象となります。

ただし、修理は基本的に郵送して専門の部隊が行いますので、スマホが濡れたままの時間が長くなってしまいます。

□■こんな方におすすめ■□
・保証サービスに加入している
・お金をかけたくない
・水に濡れた程度が軽い(水がかかった、落としてすぐ拾った程度)

 

MVMO業者に送付する

楽天モバイルやmineoなどのMVMOと契約している場合は、まずは補償サービスに加入しているかを確認してください。加入していれば送付して修理もしくは交換となります。

例えばmineoの場合、「端末安心保証サービス」に加入していて、mineoで購入した端末であれば、5000円~で交換可能です(iphoneは対象外)。

iphoneの場合は、いくつかMVMOを調べましたが補償は対象外でした。

□■こんな方におすすめ■□
・保証サービスに加入している
・お金をかけたくない
・端末をMVMO業者から買っている
・iphoneではない
・水に濡れた程度が軽い(水がかかった、落としてすぐ拾った程度)

 

修理業者に直接持っていく

MVMOでSIMのみの契約(端末は持ち込み)の場合はこれ一択です。様々な業者が全国にあるため、旅行先でも探してすぐに持っていくことが可能です。

検索する時のキーワードとしては、「スマホ 修理 東京」や「iphone 修理 青森」などのように、

<機種名> 修理 <今いる地名>

とやると近くの修理業者を見つけることが可能です。見つかっても休みだったり混んでいる場合があるので、まずは電話してから行きましょう。

気になる金額ですが、例えば「スマホ修理工房」さんの場合、水没は5800円~です。もちろんパーツ交換になれば金額は上がりますが、状態が良ければ1万円以内で対応してくれます。

私が行った修理業者さんは、事情を説明するとすぐに中を開けてみてくれました。すでに乾いていたので、部品を正常なものとつけ変えながら試したのですが画面が表示されませんでした。パネルと基盤との接触部分がおかしいということで、基盤?の交換で3~4万円はかかるということでした。見ただけということでなんと費用は0円! もっと早く持っていけば良かったと後悔したのは言うまでもありません。

□■こんな方におすすめ■□
・なんの補償にも入っていない
・水に濡れた程度が重い(数秒間水に浸かった、海水で濡れた)
・とにかく復旧を優先したい(大事なデータがあるなど)

 

水没した時にやること

では水没したらまず何をやればよいでしょうか。修理業者さんに聞いた内容をもとに紹介します。

  1. 一刻も早く水から出す
  2. 乾いたタオルで拭く
  3. SIMカードを取り出しておく
  4. キャリアショップor修理業者を探して持っていく

まずやることは外の水分をとってあげることです。そしたら自分で対処しようと思わずにすぐに修理業者に持っていきましょう。SIMカードはもし可能であれば抜いておいたほうがよいです。SIMカードも水に長い間濡れると壊れることがあります。

水没した時にやってはいけないこと

逆に水没した時に絶対やってはいけないことです。

  1. 水を出すために本体を激しくふる(水が機械の奥まで水が入ってしまう)
  2. ドライアーで乾かす(化学反応が加速してしまう)
  3. 電源を入れる(通電することで壊れます)

とにかく「そっとする」。これを守ってください。

水没させないためにきをつけること

そもそも水没させなければ面倒くさい修理もやらなくてよくなります。では普段から何に気をつければよいでしょうか?

●ケースを滑りづらい材質のものにする
マット感のある材質やシリコンであれば滑り止めが効いて落としづらくなります。個人的には100円ショップで買えるスタンドがおすすめです。

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●水辺には持っていかない
海や川など水遊びが多くなる季節はついついスマホで写真を撮りたくなりがちですが、それが一番危険です。絶対落とさない保証はないですからね。そんな時はデジカメおすすめです。「Canon デジタルカメラ PowerShot SX720 HS ブラック 光学40倍ズーム PSSX720HSBK」なんか2万円台で買えるしオススメです。

●防水機能のスマホに買い換える
デジカメとスマホの2台持ちは嫌だという方には、スマホ自体を防水機能がついたものに換えてもよいかもしれません。例えば2018年夏モデル3万円代で購入可能でIPX8の耐水機能を持った「シャープ AQUOS sense plus SH-M07 ホワイト5.5インチ SIMフリースマートフォン[メモリ 3GB/ストレージ 32GB] SH-M07-W」なんかおすすです。IPX8は防水としては最強ですね。30分以上水に浸かっても大丈夫です。

まとめ


ということで、水没した時にやるたった一つのことは、

1分1秒でも早く修理に出すこと

でした。

修理に出す方法としては、

キャリアショップに持っていく
MVMO業者に送付する
修理業者に持っていく

の3つを紹介しました。

私は結局駄目でしたが、これを教訓に今後は、防水機能を持った機種に買い換えようと思います。たぶん自分のうっかり癖は生涯治らないと思いますので・・・。